アルは、「クリエイティブ活動が加速する世界を実現する」ことをミッションとするテクノロジー企業です。
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事業内容
アルでは「コンテンツ × テクノロジー」を得意領域とし、主にコンテンツ・IP企業向けに、さまざまなサービスの企画・開発・運営を支援しています。
実績
NFTプロジェクト
自社企画のNFT「marimo」は2022年9月に一般販売を開始し、1万点を即日完売しました。同じく「sloth」は2023年9月に一般販売を開始し、累計1.1万点以上が購入されています。
アルでは「データを所有する楽しみ」を感じられるようなNFT企画に注力し、複数の企業やクリエイターと共同での取り組みを実施しています。
AIプロジェクト
集英社「少年ジャンプ+」編集部と共同で、漫画制作サポートAIサービス「コミコパ(Comic-Copilot)」を開発・運営しています。
2023年5月にリリースし、これまで4万人以上のユーザーから38万回以上の相談を受けています。
メディア・コミュニティ
マンガファンの愛で作るメディア&コミュニティサイト「アル」では、各大手出版社と協業し、漫画のコマを公式に投稿できる「コマ投稿」機能を提供しています。
アル内の「私を構成する5つのマンガ」機能では、ユーザー投稿が62万件以上集まり、X(旧Twitter)で世界トレンド1位を獲得。
また『進撃の巨人』をはじめ人気作品の投票企画など、さまざまなアライアンス事業を実施してきました。
アルの強み「パートナーとして伴走」
アルが事業支援をする際は、「対等なパートナー」として企業様と同じ目線に立ち、コンテンツを受け取るユーザーのための仕事に注力することを重視しています。
そのためプロジェクトの企画段階から参加し、企画・開発・運営という一連の流れをサポートしています。
協業についてのお問い合わせはこちらから。お気軽に「こんなことはできる?」とお尋ねください。
ニュース・掲載実績
アル、「少年ジャンプ+」と共同で漫画ファンコミュニティ「musubi」をリリース。第1弾『シバタリアン』公式コミュニティを開設
二次創作の新しい形“トリビュート作品”を投稿・販売できる「NIZI.JP」、ベータ版ユーザー100名を限定募集。講談社とピクシブが支援、アルがリリース
きせかえできるNFT「sloth」、DeNA提供の「NFTリテラシー検定」を協力パートナーとして支援
集英社、ChatGPTが漫画制作助言 励ます機能も|日本経済新聞
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