【積極採用中】アル社のバックオフィスの仕事内容と働き方は?EXチーム社員インタビュー

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「アル社の人たちがどんな風に働いているのか知りたい」という声にお応えし、メンバーのインタビューを始めます。
 
第一回でお話を聞いたのは、EXチーム(Employee Experienceチーム|主にバックオフィス業務全般を担当)の中原暢子さんです。
 
2020年8月に時短勤務で入社(現在はフルタイム)し、育児しながら勤務してきた中原さん。
 
普段はどんな働き方をしているのか?初めてのスタートアップでの勤務に戸惑いはなかったか?子育てしながらでも働きやすいか?
 
さまざまな観点から、アル社での働き方についてお話ししてもらいました。
 
中原暢子(なかはらのぶこ)
😀
1983年生まれ、東京都出身。新卒で物流会社へ入社し、貿易事務・法人営業として勤務。その後大学院へ進学し、日本語教育学修士を取得。タマサート大学(タイ)で日本語教師として2年間勤務したのち、帰国。外資系企業の日本支社立ち上げへの参加、出産・育休を経て復帰後、2020年8月にアル株式会社へ入社。
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経験豊富な経営陣の元で、「バックオフィス丸ごと全部」やる

ーーまず、EXチームでの仕事内容について教えてください。

 
中原:EXとは「エンプロイー・エクスペリエンス」の略で、「従業員の体験を向上させる」ことを目的に、幅広く何でもやるチームです。
 
具体的には総務、経理全般、会社の制度設計から、社内イベントの企画、メンバーの入退社手続き、採用チームのサポートなどを担当しています。
 
簡単に言うと、「バックオフィス丸ごと全部」みたいな感じです。会社の規模がまだ30人くらいと大きくないので、こういう体制になっています。
 

ーーそれくらいの規模の会社だと、どういう仕事の進め方になるんでしょうか?

 
中原:裁量はすごくあると思います。チャレンジに対して寛大な社風で、「こういうやり方にしたほうがいい」と思ったときに提案すると大体通るんです。
 
一方で「放任」とはちょっと違って、基本は任せてくれるけど止めるべきときはちゃんと止めてくれるし、サポートしてもらえる安心感があります。
 
まだ若い会社ですが、経営陣が経験豊富だからこその環境なのかなと。若手の人が伸び伸び仕事しやすい雰囲気だと思います。
 

ーーEXチームでの業務のやりがいはどんなところに感じていますか?

 
中原:私の場合は何か困っている人の役に立つことができたときや、何か自分がしたことに対して感謝されたときですね。
 
正直、経理や労務のことって、バックオフィスに関わったことがないと普通は分からないじゃないですか。会社で働く上でのそういう困りごとを解消していく係だと思っています。
 
自分も昔は年末調整のこととか、入社・退社のときにもらう書類のこととか全然分かっていなかったんですが、そういうのって分かる人に聞くのが一番早いので、気軽に聞ける人を目指しています。
 
アル社はみんなが頻繁に「ありがとう」と言う文化があって、そうやって誰かをサポートすると感謝が返ってくるので、気持ちよく働けています。
 

ーーEXチームで仕事をする上で大変なことはありますか?

 
中原:毎月、期限があってスケジュール通りに進めなければいけない業務が多いことでしょうか。
 
またあと、それ以外の「こうなったらもっとみんなが働きやすくなるはず」という攻めの施策に割ける時間が限られているジレンマもあります。
 
後者は完全に人手が足りていないのが要因なので、一緒に実現してくれる人が入社してくれるといいなと思っています。
 

「スタートアップは未知の世界」 でも不安はなかった

 

ーーアルへの入社以前、バックオフィス業務の経験はどれくらいだったんでしょう?

 
中原:前職で4年半の業務経験がありました。
 
前職は、タイに拠点がある化粧品やサプリメントを製造している会社だったんですが、一人で日本支社のバックオフィスを丸っと担当しつつ、支社の立ち上げに始まり、営業、通訳、輸出入業務などにも関わる何でも屋さん的な仕事をしていました。
 
人事業務や取締役会の資料作りなどはアルに入って初めて経験しましたね。他にも初めての業務はたくさんあります。
 
経理業務に関しては、前職では税理士さんに結構お任せしていたので基礎の基礎くらいしか知識がありませんでしたが、アルでは周りの人たちに教えてもらいつつがっつりやるようになりました。
 
バックオフィスの業務に限らず「幅広く何でも対応する」「未経験の業務でも学びながら前に進めていく」という前職での仕事の進め方は、変化の多いアルのようなスタートアップで働く上でとても役に立っていると思います。
 

ーー入社のきっかけは何だったのでしょう?

 
中原:知人に転職の相談をしたとき、たまたまけんすう(アル代表・古川)さんを紹介してもらったのがきっかけです。
 
以前、タイで日本語教師をしていたとき、日本のマンガやアニメが世界に与える文化的影響の大きさを実感していて、アルの「世界中の人がマンガを楽しめる世界を作る」という事業(※)に興味を持ったんです。
 
※もともとマンガ関連事業を手がけていたアル社ですが、現在は「クリエイティブ活動が加速する世界を作る」というミッションの元、あらゆるクリエイターを支えるプラットフォームを開発・運営しています。
 

ーーそこから、入社を決めた理由は何だったんでしょうか?

 
中原:最初に面談をしたときにアルの人と話したときの印象がものすごく良かったのが大きいです。一緒に働いて楽しそうなイメージが持てました。
 
そのとき、最後の質問で「仕事をする上で苦手なタイプの人っていますか」と聞かれて、「怒鳴る人が嫌い」と言ったらすごく共感してもらえて安心したんですよね。
 
自分が怒鳴られるだけじゃなくて、人が怒鳴っているのを見るのもすごく嫌で……そういう人がいない環境なので安心して働けています。
 

ーー異業種からスタートアップに転職する上で、不安はありませんでしたか?

 
中原:IT企業で働いた経験が全くなかったので、未知の世界ではあったんですが、そんなに不安はありませんでした。
 
私が特殊な例かもしれませんが、前職は3人くらいの会社でしたし、その前の職場も30人くらいの規模で、人数が多くない会社で働くことに慣れていたからかもしれません。
 

オンラインのコミュニケーションが得意な人が多い環境

 

ーー入社後はどれくらいで仕事に馴染めたましたか?

 
中原:ちゃんと覚えていないんですが、1ヶ月〜1ヶ月半くらいでしょうか。結構早く馴染めましたね。
 
基本的にリモート勤務とはいえ、EXチームだと業務内容的に出社する機会も多くて、他のメンバーに直接会っていろいろ教えてもらえたことも大きいと思います。
 
チーム外の人も、オンライでのコミュニケーションが得意な人が多いので、私自身は困ったことはないです。
 
ただ、もしかしたらオンラインのコミュニケーションを苦手に感じている人はいるかもしれなくて、それが見えないのがリモートワークの課題なので、EXチームとして拾い上げて改善していくような動きをしていきたいなと思っています。
 

ーー入社前後でのギャップはありましたか?

 
中原:良い意味でのギャップはいくつかありましたね。一番驚いたのは、先ほども触れましたがチャットでのコミュニケーションが得意な人がすごく多かったこと。
 
Zoomで全社ミーティングをしていると、音声は静かなのにチャット欄がすごく盛り上がっていて。
 
リアルで会うよりオンラインでやり取りするほうが落ち着くみたいな人が結構いるイメージです。アルしか知らないんですが、IT企業ってこんな感じなのかなと思いました。
 
あと、経営陣がすごく経験豊富だからか、リスク管理に対するアンテナが高くて、どんどん事前に動けているのも良いなと思いました。
 
去年の秋に入社後、リスク管理の施策を集中してやっていたんですが、会社を運営する上で起こりうるリスクを把握して、事前に対策していけるのがすごいなと。
 
経営陣に理解があるので、仕事を進めやすいですし、働く上での安心感もありますね。
 

「子育てしながら働きやすい環境」を自ら実現

 

ーー中原さんは育児と並行して勤務されています。8月までは時短勤務で働かれていましたが、気になることはありますか?

 
中原:アルはフレックスタイム制を採用していて、すごく働きやすいです。
 
今年9月からフルタイムになったんですが、時短勤務のときから変わらず、平日17:30〜21:30の間は保育園へ子どもを迎えに行き、ご飯を作り、お風呂に入れ、寝かしつけをしてという感じでスマホを見る暇もないくらい忙しくて。
 
それでも、業務上のやり取りは全てSlackに集約されているので特に問題なく働けています。私以外にもアルでは毎日夕方に子どもを迎え行ったり育児をしながら働いている方が結構いるんですよ。
 
さらに、今年5月に就業規則が改訂され、時間単位で取得できる子の看護休暇が子ども一人につき年に5日有給として付与されるようになったので、ものすごく助かっています。
 
実はこの就業規則改定、私が実現したくて推し進めたんです。
 
他にも今年5月には入社時に有給が付与されるようになったり、9月には政府主導のベビーシッター割引券が導入されたりしたんですが、これらも社内から声が上がって実現しました。
 
会社に子育て世代の人が多く、経営陣もその辺りに理解があるので、育児しながらでも働きやすい環境を随時整えていっているところです。
 

変化を楽しめる人と一緒に働きたい

 

ーーEXチームで一緒に仕事をする上で、どういう人と働きたいですか?

 
中原:変化を楽しめる人と一緒に働きたいです。
 
大きい企業だと、限られた範囲の業務だけをやることが多いですが、アルはスタートアップなので新しい仕事がどんどん生まれます。
 
そういう日々の変化に適応できたり楽しめたりする人だといいと思うし、反対に、そういうときに悩んで立ち止まっちゃったりストレスになったりする人は合わなそうです。
 

ーーどういった経験があれば働けそうですか?

 
中原:最低限必要なのは経理業務の知識で、2〜3年は業務経験があるといいかもです。あとは、スタートアップでの働き方に合う人なら大丈夫だと思います。
 
その上で、EXチームで働くなら、誰かの助けになれるのが嬉しいというホスピタリティのある人だとピタッとハマると思います。
 
あと怒鳴ったりしない人。
 
これからもメンバーがより働きやすい環境を作っていきたいので、一緒に実現してくれる人が入社してくれると嬉しいです。ご応募お待ちしています。
 

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