.png?table=block&id=af53f676-8fb9-4335-a412-443d327e12b0&cache=v2)

✍️アル開発室に入るとできること
「アル開発室」とは、クリエイターエコノミー事業に挑戦しているアル株式会社の裏側を知れる会員制メディアです。
2019年からスタートし、現在2000名を超える方々にご購読いただいています(※2022年8月時点)。
アルの代表である古川(通称けんすう)が、今やっている事業の裏側、リリース背景、今こんなことを考えている、こういうPR戦略はどうか、仕事術、などの考えやノウハウを、アル開発室メンバー限定の読みものとして、ほぼ毎日投稿しています。

💡こんな方におすすめ!

👀アルがアル開発室をやっている理由
なぜスタートアップ企業のアルがこのようなメディアをやっているのかというと、理由は3つあります。
1. プロセスを共有することで、スタートアップについて知ってもらいたい
「プロセスエコノミー」という言葉があります。
アウトプットをして初めてみんなの目にふれるのではなく、プロセスから共有していくことで、共感してもらい、応援してもらうという手法です。アルは弱小のスタートアップではありますが、公開できるものは可能な限りすべて公開し、生々しいスタートアップの様子をお伝えすることで、我々のことだけでなく、スタートアップ全般に興味を持ってもらいたいと考えています。
スタートアップはいわば、リスクをとって挑戦する人たちの集まりです。そのような、自分でスタートアップを立ち上げたり、スタートアップに入社したりする人が1人でも増えて、新しいサービスや事業が生まれていくといいなと思っているので、裏側を公開しています。
2. クリエイターの支援を一緒にやりたい
アル社のミッションは「クリエイティブ活動が加速する社会を実現する」です。
たくさんの優秀なクリエイターがいる日本において、彼らを支援し、よりクリエイティブな活動に集中できる環境をつくっていきたいと考えています。
そういったアルのミッションを、アルという会社だけでなく、見てくれているユーザーの皆さまと一緒に実現することが、アル開発室の目的のひとつです。
アル開発室の中でも、「こういうクリエイターさんがいるよ」「こういうアイデアを考えているよ」といった共有をしつつ、一緒に支援する方法を考えたり、行動したりしたいと思っています。
3. リスクある投資をする
アル開発室での収益はすべて、クリエイターのためのよりよいサービスを開発するために使います。
アルは営利団体である株式会社なので、当然、リターンを生み出すことを考えなければいけません。
しかし、短期的な目線で利益にこだわるよりも、長期的な目線でリスクのある投資をしていくことがとても重要です。
そのような考え方から、アル開発室の収益をすべてクリエイターのためサービス開発に使い、大胆な挑戦をしていくことで、アル開発室のコンテンツがさらにおもしろくなる仕組みにしています。


🌟インターネットサービスができる様子を生々しく公開!【ほぼ毎日更新】
アル代表 けんすうが、やっている事業の裏側や、リリース背景、今こんなことを考えている、こういうPR戦略はどうか、などの考えや知見を、ほぼ毎日2~3000字の読みものとして投稿します。

🔍こんな記事を読むことができます
🖌その他メンバー限定コンテンツ(不定期開催)
- 豪華対談(不定期開催)
- けんすう質問会(不定期開催)
- 執筆中の本の文章、先行公開(不定期開催)
📕入会はこちら
アル開発室は現在Facebook版とnote版の2種類あり、コンテンツ内容は同じです。
お客様が、日常的によくお使いになられる媒体に合わせて、ご入会くださいませ。
.png?table=block&id=c3aa500d-fd3f-4079-9d28-fe2adba4fe88&cache=v2)



❓よくある質問
Q. Facebook版に加入するとnote版も見れますか?
A.アル開発室(Facebook版)とアル開発室(note版)は別サービスとなります。お客様がよくお使いになるサービスにご入会ください。
詳細は、以下アル開発室ヘルプページをご参照ください