メンバーインタビュー

アルでの育休取得はどうだった?復帰後の働き方は?育休予定者の疑問に答える座談会 

公開日

2024/2/22

本記事は、アル社内で定期開催されるラジオ企画「AMAMA(アママ:Alu Members’ Ask Me Anything)」の産休・育休をテーマにした回を記事化したものです。

これから育休取得を予定しているメンバーの疑問に対して、育休取得の経験があるメンバー3名が回答するという内容になっています。

アルで働く人たちの雰囲気を知りたいという方、特に、将来的に育児しながら働くことを考えている方や、現在も育児しながら働いているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

りっくん:今日は、これからお子さんが生まれて育休を取得されるまつばらさんと、それぞれ産休・育休を取得した経験のあるあすたぴさん、ちちさんをゲストとしてお呼びしています。

ちちさんはアルで第一子が生まれたときに4ヶ月間の産休と1年2ヶ月間の育休、あすたぴさんもアルで第二子が生まれたときに1年間の育休を取得されています。

僕も前職でですが、第一子が生まれたときに7ヶ月の育休を取っていました。

今日は、産休・育休の最中や、その前後ってどんな感じなのかという話をできるといいなと思います。

そして、これから育休を取得するまつばらさんから事前にもらっていた話題はこちらです。

まつばら:話題を2つ持ってきました。

育休取得の不安とどう向き合うか

まつばら:1つ目ですが、まず、育休を取得していいのか不安があります。

アル社はこの辺りの制度やカルチャーがすごく行き届いていて、理解のある会社だなと思いますが、とは言っても「本当に取得していいんだろうか」という漠然とした不安があるんです。

育休を取得すると数ヶ月、長くて1年間、仕事を抜けることになりますが、このモヤモヤとみなさんどう付き合ってきたのかなと。

りっくん:早速チャット欄では、まつばらさんと同じチームの皆さんから「気にせず取得してください!」という声が届いていますね。

ちちさん、あすたぴさんは、そもそも不安とか申し訳なさはありましたか?

ちち:どうだったかなと考えていたんですが、私は産む側だったので、むしろ「休まなきゃいけない」と思っていました。

なので、当時は「引き継ぎをしっかりしないといけない」とかの気持ちはありましたね。


あすたぴ:僕は第一子のときに育休を取得していないんですけど、当時はアルの創業期でバックオフィスの人もいなかったんです。

なので、会社側も対応できないと思っていたし、自分が抜けていいのかなと思っていたのもあって、取得しなかったというのがありました。

当時のアルでは育休取得の前例もなかったので。ただ、2人目が生まれるとき、1人目のときに育休取得しなかったことを後悔していたので、「育休を取らないといけない」と思っていました。

1人目のときは育児しつつ働こうと、実家に帰省して仕事していたんですけど、結局は仕事をしていたんですよね。

育児を何も手伝えなくて妻がすごく大変だったので、そこの後ろめたさが大きくて。

りっくん:僕の場合だと、その後のキャリアがどうなるんだろうという不安はありました。

とはいえ、育児は絶対大変なことだとは思っていたので、取るしかないよなという感じでしたね。

まつばら:皆さんは、そのモヤモヤや不安感をどう解消したんでしょうか。自分の中ではまだ消化しきれていなくて。

あと、半年とか1年休むとなると、アルはスタートアップなので、チーム編成が変わったり、そもそもチームがなくなったりということも起こると思います。

そうなったとき、自分の居場所が残っているのかという不安があります。

ちち:私もそういう不安はありました。

最初のほうはたまにSlackを見たりしていたんですが、見知った事業がどんどんクローズして、新規事業が始まっていくんです。

そういった背景もあって、復帰前はやっぱり不安でしたが、当時、チームで軽いお茶会みたいなものを開いてもらって。

「ちちさんにはこういう仕事をしてもらいたい」といった話をしてもらって、その後、不安は消えましたね。

なので、育休期間中のほとんどは、不安をうまく解消できたわけではなく、不安なまま生活していましたね。

あすたぴ:置いていかれている感はすごくありましたね。僕が休んでいる間、人もすごく増えていて、知らない人がいっぱいいるし。

あと、エンジニアという仕事において、技術的な部分をいろいろ忘れていたらどうしようという不安もありました。

実際、復帰したときは何も覚えていませんでした(笑)。なので、ちゃんとリハビリしないといけないなとは思いましたね。

そうなるのが分かっていたので、復帰の1ヶ月前からリハビリしようと思っていたんですが、育児が大変すぎて無理でした。

りっくん:育児が忙しくて仕事のことなんて考えていられないというケースもありますよね。

育休の不安ってみんな抱えるものですし、うまく解消されるものというよりは、うまく付き合っていくものという感じなのかもしれません。

育児と仕事の両立について

りっくん:2つ目の話題は、「復帰後、子育てと両立した働き方ができるのか」です。

まつばら:育休から復帰されてから、働くスタンスというか、変わったところがあるのかなという部分をお聞きしたいです。

子育てと仕事を両立する上で、何が一番大変なところなのか。

ちち:子が風邪をもらってきちゃったときが大変ですね。

うちの子は風邪をそこまで引かないほうなんですが、やっぱり保育園とかでもらってきちゃいます。

子を保育園に預けちゃえば、割と普通に働けるんですが、風邪をもらってきて家庭内感染が起こっちゃうとやばいです。

正直、風邪は防げないものなので、かかったときにどの病院に行くかとか、病児保育に頼るかとか、夫婦それぞれ仕事をどうするかとかを事前にしっかり決めておくといった、対応力を上げるのが大事だと思います。

あすたぴ:僕は、子育てと両立は無理と考えている派です。

できる範囲のことしかできないし、まったく成り立ってないですね。なんとか生活を維持できているというだけの状態です。

りっくん:割り切りが大事かもしれませんね。リモートワークだと両立がより難しかったりすると思っていて。

僕は仕事に復帰していて、妻は仕事に復帰していない時期があったんですが、隣の部屋で子が泣いているときって、正直仕事になりません。

途中で仕事を抜けたりしていたし、抱っこしながら会議に参加したこともありました。

僕は子が1歳になる前にアルに転職してきたんですが、同じくらいのライフステージの方、子育てしながら働いている方が多く、とても理解のある環境で、かなり働きやすいと安心した部分がありました。

まつばら:以前からあすたぴさんには「両立は無理」と伺っていたので、やっぱりそうなのかなと思いつつ。

今日、お話をお聞きして、大変だけど頑張るしかないという気持ちになりました。また、皆さんがいつもそんな状態で働いているのが、改めてすごいなと思いました。

りっくん:この場だけだと聞ききれなかった話もあるかもなので、またZoomでも、オフラインでのランチでもいいですし、育児経験のあるメンバーのお話聞いたりされつつ、育休を迎えてもらえればと思います。

まつばらさん、改めて事前に話題を整理していただいてありがとうございました。視聴いただいた皆さんもありがとうございました。


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